1年に1度のSGオーシャンカップが開催されます。
この記事ではオーシャンカップに関する開催日程や説明、出場選手だけではなく優勝選手の予想なども書いていきます。
目次
オーシャンカップ2018開催!注目選手や予想も
2018年も3回目のSGを迎えました。オーシャンカップ(OCEAN CUP)。
しかし今までのSGとは異なることは知っていましたか?
開催地 | タイトル | 優勝選手 | 開催 |
---|---|---|---|
浜名湖 | ボートレースクラシック | 井口佳典 | デイ |
尼崎 | ボートレースオールスター | 中島孝平 | デイ |
徳山 | グランドチャンピオン | 白井英治 | デイ |
若松 | オーシャンカップ | ??? | ナイター |
そうです、今回のSGはナイター開催となるのです!
若松競艇場では2008年からすべてのレースがナイター開催に切り替わっています。
しかも今年のSGで優勝してきた井口佳典・中島孝平・白井英治選手の全員が出場。
今年の海の王者は誰になるのでしょうか!
オーシャンカップとは
オーシャンカップ(OCEAN CUP)は毎年7月から8月にかけてに開催される競艇のSG(スペシャルグレード)レースです。※2006年以降はすべて7月開催
1996年に海の日が新しく祝日に加わったことを記念して設立されたレースのため、他のSGと比べると歴史が浅いということになります。
ファンの間ではオーシャンやOCと呼ばれることが多いです。
すべてのオーシャンカップがナイターで開催されるというわけではありませんが、日照時間が長い夏なのでナイターで開催されることがほとんどです。
オーシャンカップのナイターの歴史としては2003年に初めてナイターが蒲郡で開催されました。
オーシャンカップは簡単に言うと先にも述べたように“海の日を記念して開催されるレース”です。
若干こじつけ感がありますがボート=海という考えももっともなのでこの点は納得です。
福岡県は北九州市に位置する若松競艇場は見ての通り海の近くに存在しています。
ただし完全に海に面しているかといえば違いますね。
画像を見る限り湾にありますが水質は海水となります。
オーシャンカップの開催地はすべて海沿い?
海の日を記念しているので過去のオーシャンカップすべてが海、もしくは海水なのかと思い最近のオーシャンカップの開催地を調査してみました。
開催 | 都府県 | 開催地 | 水面 |
---|---|---|---|
2015年 | 福井県 | 三国 | 淡水 |
2016年 | 徳島県 | 鳴門 | 海水 |
2017年 | 香川県 | 丸亀 | 海水 |
2018年 | 福岡県 | 若松 | 海水 |
2019年 | 愛知県 | 常滑 | 海水 |
2015年には福井県の三国競艇場で開催されたのですが所在する坂井市は海に面しているものの、三国競艇場は人工プールで淡水が使用されていました。
オーシャンカップが海の日を記念するレースだからといって必ずしも海に面した(海水)の地で開催されるわけではないようですね。
オーシャンカップの賞金
SGの優勝賞金はすべてにおいて高い金額が与えられます。
ボートレーサーは1年で賞金を争っている部分もあります。
その理由が毎年年末に開催されるグランプリへの出場権がかかっているからです。
別名”賞金王決定戦競走“と呼ばれているグランプリの出場条件はずばり1年で賞金を稼いだ上位の選手しか出場ができないのです。
SGで優勝をして一気に賞金ランキング上位に躍り出ることもできるレースのため、全選手いつも以上に気合が入っていると同時に緊張していることでしょう。
オーシャンカップの優勝賞金は2010年までは4000万円でしたが2011年からは2500万円に、その後2017年からは2700万円になりました。
開催 | タイトル | 優勝賞金 |
---|---|---|
3月 | ボートレース クラシック | 3900万円 |
5月 | ボートレース オールスター | 3900万円 |
6月 | グランドチャンピオン | 3300万円 |
7月 | オーシャンカップ | 3300万円 |
8月 | ボートレース メモリアル | 3900万円 |
10月 | ボートレース ダービー | 3900万円 |
11月 | チャレンジカップ | 3300万円 |
12月 | グランプリシリーズ戦 | 1600万円 |
12月 | ボートレースグランプリ | 1億円 |
他のSGと比べて優勝賞金は高いとは言えませんがオーシャンカップで優勝すればグランプリへの近道になることは変わりありません。
■オーシャンカップ出場条件
ほとんどのSGにおいてA1階級であることが絶対とされていますがオーシャンカップにおいては優先出場の枠にさえ入っていればA2以下の階級でも出場することができます。
ただしほぼ100%の選手がA1階級となっているため、ハイレベルな競争になることは間違いありません。
オーシャンカップの優先出場選手からチェックいきましょう。
前年度優勝選手 峰竜太
2017年、男泣きでファン以外も感動させてくれた峰竜太選手がオーシャンカップを制覇しました。
そのため、峰竜太選手は優先出場となります。
今年で3年連続7回目となる選手なのでもちろん注目選手の1人となります。
前年グランプリ優勝戦出場者
優勝賞金1億円の年末に開催されるグランプリ。
この優勝戦に出場した6選手がオーシャンカップで優先出場権を獲得できます。
上記はグランプリの出走表になりますが、峰竜太選手はオーシャンカップ2017で優勝しているため、この枠に関しては繰り上がりとなります。
次の選手がグランプリに出場した選手となります。
・井口佳典
・石野貴之
・毒島 誠
・菊地孝平
・桐生順平※出場断念
桐生順平選手が選出除外に!
桐生順平選手に関しては2017年のグランプリの優勝戦に出場したのでオーシャンカップに優先出場できるはずだったのですが、先日開催された唐津の周年記念”G1全日本王者決定戦“の準優勝戦でフライングをしてしまいました。
SG/G1/G2の準優勝戦と優勝戦においてスタート事故(フライングや出遅れ)を起こした場合、一定期間G2ランク以上のレースに出場できないのです。
そのため、桐生順平選手は選考から除外されました。
スタート事故による選考除外選手
桐生順平/松井繁/前本泰和/篠崎元志/今垣光太郎 |
上記の選手は優先出場の場合でもスタート事故につき今回のオーシャンカップに出場することはできません。
直前のSGグランドチャンピオン優勝選手
6月24日まで開催されていたグランドチャンピオン。このレースにおいて優勝した選手はオーシャンカップに優先的に出場できます。
SG2連続で優勝もありえるので白井英治選手には要注目です。
得点率上位選手
2017年5月1日から2018年4月30日までを基準としてPG1/G1/G2の3つのグレードの優勝戦において着順点が高い選手です。
簡単に説明すると優勝戦で1着が10点、2着が9…と得点が付与されます。
その合計得点が高い選手がオーシャンカップに出場できるのです。
SGを除くG2以上のレースで優勝戦に出場していなければ対象となりません。
オーシャンカップの全出場選手はこれだ!
オーシャンカップに出場する全選手です。
登番 | 選手 | 支部 | 得点 | 着順点 | 優出 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
3960 | 菊地孝平 | 静 岡 | 30 | 1065 | 3 | 7年連続12回目 |
3897 | 白井英治 | 山 口 | 68 | 1007 | 7 | 3年連続12回目 |
4344 | 新田雄史 | 三 重 | 40 | 970 | 4 | 6年連続7回目 |
4013 | 中島孝平 | 福 井 | 27 | 931 | 2 | 11年連続11回目 |
4030 | 森高一真 | 香 川 | 34 | 930 | 4 | 2年連続9回目 |
3780 | 魚谷智之 | 兵 庫 | 36 | 908 | 3 | 3年ぶり10回目 |
4238 | 毒島誠 | 群 馬 | 40 | 907 | 4 | 7年連続8回目 |
4477 | 篠崎仁志 | 福 岡 | 22 | 897 | 2 | 3年連続4回目 |
4320 | 峰竜太 | 佐 賀 | 61 | 883 | 8 | 3年連続7回目 |
4418 | 茅原悠紀 | 岡 山 | 40 | 880 | 4 | 2年連続4回目 |
4042 | 丸岡正典 | 大 阪 | 24 | 837 | 3 | 3年連続10回目 |
3556 | 田中信一郎 | 大 阪 | 41 | 829 | 4 | 6年連続17回目 |
4504 | 前田将太 | 福 岡 | 23 | 826 | 2 | 3年ぶり4回目 |
4166 | 吉田拡郎 | 岡 山 | 44 | 814 | 4 | 3年ぶり5回目 |
4024 | 井口佳典 | 三 重 | 37 | 810 | 4 | 9年連続11回目 |
3959 | 坪井康晴 | 静 岡 | 44 | 803 | 4 | 3年連続13回目 |
4459 | 片岡雅裕 | 香 川 | 39 | 798 | 4 | 初出場 |
3941 | 池田浩二 | 愛 知 | 20 | 785 | 2 | |
3942 | 寺田祥 | 山 口 | 33 | 767 | 3 | 3年連続13回目 |
4547 | 中田竜太 | 埼 玉 | 42 | 767 | 4 | 2年連続3回目 |
4262 | 馬場貴也 | 滋 賀 | 26 | 754 | 3 | 3年ぶり3回目 |
4063 | 市橋卓士 | 徳 島 | 22 | 747 | 2 | 3年ぶり2回目 |
4028 | 田村隆信 | 徳 島 | 28 | 734 | 3 | 4年ぶり11回目 |
4659 | 木下翔太 | 大 阪 | 49 | 714 | 5 | 初出場 |
3983 | 須藤博倫 | 埼 玉 | 25 | 687 | 2 | 3年ぶり6回目 |
4074 | 柳沢一 | 愛 知 | 39 | 684 | 3 | 5年ぶり2回目 |
3854 | 吉川元浩 | 兵 庫 | 24 | 676 | 2 | 2年連続13回目 |
4019 | 笠原亮 | 静 岡 | 22 | 675 | 1 | 3年連続8回目 |
4168 | 石野貴之 | 大 阪 | 34 | 672 | 3 | 4年連続10回目 |
3779 | 原田幸哉 | 長 崎 | 25 | 661 | 2 | 4年連続13回目 |
4296 | 岡崎恭裕 | 福 岡 | 26 | 659 | 2 | 3年連続6回目 |
3822 | 平尾崇典 | 岡 山 | 31 | 646 | 3 | 5年ぶり10回目 |
4831 | 羽野直也 | 福 岡 | 39 | 636 | 4 | 初出場 |
4502 | 遠藤エミ | 滋 賀 | 34 | 620 | 3 | 2年連続2回目 |
4266 | 長田頼宗 | 東 京 | 25 | 615 | 2 | 4年連続4回目 |
4101 | 三井所尊春 | 佐 賀 | 25 | 610 | 2 | 3年ぶり3回目 |
4500 | 山田康二 | 佐 賀 | 28 | 601 | 2 | 3年ぶり2回目 |
3499 | 市川哲也 | 広 島 | 20 | 565 | 1 | |
3744 | 徳増秀樹 | 静 岡 | 23 | 553 | 2 | 2年連続8回目 |
4025 | 山本隆幸 | 兵 庫 | 24 | 549 | 2 | 8年ぶり4回目 |
3898 | 平田忠則 | 福 岡 | 23 | 532 | 3 | 6年ぶり7回目 |
4362 | 土屋智則 | 群 馬 | 25 | 529 | 2 | 2年ぶり2回目 |
4530 | 小野生奈 | 福 岡 | 23 | 529 | 2 | 2年連続2回目 |
3978 | 齊藤仁 | 東 京 | 24 | 506 | 3 | 2年ぶり7回目 |
4848 | 仲谷颯仁 | 福 岡 | 33 | 490 | 3 | 初出場 |
4371 | 西山貴浩 | 福 岡 | 21 | 475 | 2 | 4年ぶり2回目 |
4604 | 岩瀬裕亮 | 愛 知 | 21 | 452 | 2 | 2年連続2回目 |
4190 | 長嶋万記 | 静 岡 | 25 | 444 | 4 | 初出場 |
3996 | 秋山直之 | 群 馬 | 27 | 435 | 3 | 4年連続10回目 |
3940 | 飯山泰 | 東 京 | 21 | 412 | 2 | 6年ぶり6回目 |
3618 | 海野ゆかり | 広 島 | 21 | 408 | 3 | 14年ぶり2回目 |
4123 | 細川裕子 | 愛 知 | 28 | 332 | 3 | 初出場 |
誰もが知っている選手ばかりなのでオーシャンカップではレベルの高い戦いが見られることでしょう。
オーシャンカップ開催概要
開催地:ボートレース若松 ※クリックするとGoogleマップが開きます
開催日程:2018年7月11日(水)~7月16日(月)
タイトル:第23回オーシャンカップ
概要:開催は全6日間の日程で行われます。
まず開催初日から4日間が予選となり各順位に応じて選手には得点が付与されます。
そこから得点率を算出して上位18名の選手が5日目の準優勝戦へと進みます。
準優勝戦で2着までに入った選手は最終日6日目の優勝戦へと出場することができます。
オーシャンカップ得点表
オーシャンカップ予選においては各着順で得点が振り分けられていきます。
得点表 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 | 失格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
予選 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 0 |
ドリーム戦 | 12 | 10 | 9 | 7 | 6 | 5 | 0 |
・待機行動違反・不良航法-7点
・失格・自責転覆-5点
・他責失格0点
得点率が高い選手が準優勝戦へと進むことができます。
ただ、出走する数が多い選手は必然的に得点が上乗せさせるため、得点の合計から出場したレースの数で割って得点率を算出しています。
例えば予選で合計5レースに出場して48点だった選手の得点率は
48÷5=9.6点 |
上記のようになります。
ドリーム戦だけが得点が異なります。
オーシャンカップドリーム戦出走表
オーシャンカップが開催される初日の7月11日(水)の最終12レースで開催されるドリーム戦。
出走表は下記の通りとなりました。
1号艇:白井英治
2号艇:峰竜太
3号艇:木下翔太
4号艇:吉田拡郎
5号艇:坪井康晴
6号艇:中田竜太
ダブル竜太対決となります!インには強い選手が入っていますが枠なり入賞となるのでしょうか。
ドリーム戦予想
1着:1号艇白井英治
グラチャンではものすごい重圧の中で優勝を掴みました。プレッシャーに強い選手で2014年にはSGボートレースメモリアルにおいて優勝している選手のためここで差されることはないでしょう。
2着:2号艇峰竜太
昨年のオーシャンカップでは初日から6号艇からまくり差しで1着になっていたこともあり、若松の水面を十分に把握しています。ボートレース若松では24のタイトルに出場していますが優勝は1度のみなのでドリーム戦では1着は難しそうです。
3着:6号艇中田竜太
過去にはSGの経験がないにもかかわらず賞金ランキング上位18位に入ったことがある選手です。
若松での優勝経験はないものの、アウトコースからのスタートだと攻める姿勢にあるので穴として注目しておきたい選手。
【過去】オーシャンカップ優勝選手
過去10開催において優勝した選手の一覧です。
2018年のオーシャンカップの出場状況とあわせてご覧ください。
開催 | 開催地 | 優勝選手 | 決まり手 | 2018年 |
2008年 | 蒲郡 | 松井繁 | 逃げ | 除外 |
2009年 | 若松 | 菊地孝平 | 逃げ | 出場 |
2010年 | 丸亀 | 石野貴之 | 逃げ | |
2011年 | 蒲郡 | 佐々木康幸 | まくり差し | |
2012年 | 尼崎 | 井口佳典 | 逃げ | 出場 |
2013年 | 若松 | 松井繁 | 抜き | 除外 |
2014年 | 丸亀 | 吉田拡郎 | 逃げ | 出場 |
2015年 | 三国 | 石野貴之 | 逃げ | |
2016年 | 鳴門 | 石野貴之 | 差し | 王座奪還 |
2017年 | 丸亀 | 峰竜太 | 逃げ | 2連覇狙う |
峰竜太が2連覇となるのでしょうか。
このところ、調子が良いので非常に現実的であります。
プロ予想!オーシャンカップはこれで当たる
2018年のオーシャンカップにおいて最も当たりやすいサイトをピックアップしました。
2018年若松で開催されているレースの無料予想を独自にデータ化し、的中率の高いサイトを調査しました。
サイト名 | URL | 的中率 | 回収率 |
競艇ライフ | http://boatrace-life.com/ | 65.6% | 254.3% |
SPEED | http://speed-boatrace.com/ | 80.6% | 209.2% |
若松の水面を把握しているだけあって、特にA1階級の選手の予想が優れています。
無料予想だけでも勝てるサイトだと思うので負けが込んできた場合や一発逆転を狙いたい時におすすめの予想サイトとなります。
優勝選手予想
オーシャンカップの優勝選手を予想していきます。
ここに挙げられた選手が出走する場合は買い目に入れると当たりやすくなるかもしれません!
※舟券の購入は自己責任でお願いします
峰竜太(33歳)
近年、SGにおいて名前を目にしないことがないくらい出場率が高い優秀な選手。
ボートレースオールスターではファン投票1位を獲得していることもあり、オッズの面においては旨みは少ないかもしれないが現実的に優勝できそうな選手です。
次世代のスターとして注目されていたのも過去の話、現在のスターに輝いています。
ちょうど1年前のオーシャンカップで初のSG優勝を果たし流れにのってきています。
2コースからでも1着率は約35%と高めで狙えます。
原田幸哉(42歳)
若松競艇場では一般戦で2度の優勝経験を持つ原田選手。この地での出走回数を増やすたびに展開が非常に良くなっていると思います。
若松での1着率は他の開催地と比べると低いものの上位に食い込むケースも多いので穴として得点を徐々に伸ばしていき、優勝ということも十分にありえる。
ボートレースダービー・グランドチャンピオン・チャレンジカップとSGタイトルを制覇してきているのでそろそろオーシャンカップでの優勝が欲しいところ。
ボートレース若松(若松競艇場)概要
湾岸を使ってのコースのため、冬は荒れることもあるがその他の季節においては水面があれることはない。
冬場はインの勝率が下がることがある。
海水のため、スタートタイミングがずれやすいコース。
・モーター → 減音
・水質 → 海水
・干満差 → あり
・レコード → 1.42.7 白井 英治 2004/12/01
所在地 | 〒808-0075 福岡県北九州市若松区赤岩町13-1 |
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電話番号 | 093-791-3400 |
交通・ アクセス | ・無料バス(ボートレース若松行) 小倉駅バスセンター8・戸畑駅・黒崎バスセンター5などから運行 ・JR筑豊線奥洞海駅下車徒歩4分 ・小倉駅からタクシーで約25分(都市高速利用) ・黒崎駅からタクシーで約15分 ・戸畑駅からタクシーで約15分 |
WEB サイト | http://www.wmb.jp/ |
モーター抽選結果や出走表などは確定次第、更新していくのでこのサイトをブックマークして毎日チェックしていただけると幸いです。
コメント
峰竜太が間違いなく優出1号艇スタートでそのまま優勝。間違いない。モーター抽選も峰竜太がいいの引くに決まってる