【初日】2018年12月19日SGグランプリ予想　住之江競艇

いよいよ開催がはじまった競艇のグランプリ。

競輪界においても12月28日からKEIRINグランプリが行われますがこちらの優勝賞金も１億円を超えているようですね。

ボートレースは競輪よりも当たりやすく見応えがあります。

この記事でも2018年グランプリの初日の当たる予想や考察を公開していくのでぜひ競艇グランプリで勝利を掴んで下さい！

【初日】住之江競艇場：グランプリ予想

出場する１８名のレーサーが頂上を目指しますが初日はトライアル1st(賞金ランキング７位～１８位が出走)が行われます。

優勝戦(賞金王決定戦)に勝ち進んだ選手は２０１９年に開催される数多くのSGに優先的に出走することができます。

まずはトライアル突破を目指して各選手で競うわけですが同時にグランプリシリーズも行われています。

まずは出走表をご覧ください。

グランプリ出走表　2018年12月19日(水)

グランプリ及びシリーズ戦の開催初日の出走表です。

10R：シリーズ特別戦でグランプリシリーズのドリーム戦のようなものです。

11R/12R：グランプリのトライアル１ｓｔとなります。

2018/12/19 住之江競艇グランプリ第6R予想

注目スべきが６号艇萩原秀人の使用する52号機のモーターです。突出して連対率が高く、アウトとはいえ舟券に絡んでくる可能性は大いにあります。逆にモーターでいうと危険なのが2号艇・3号艇。はずれモーターなのは言うまでもなく伸びが足りずに差されることが予想されます。イン寄りで決まる可能性は少ないと予想します。

2018/12/19 住之江競艇グランプリ第10R予想

2連対率の高い瓜生と前本が1・2号艇に枠入りしました。瓜生の逃げはほぼ間違いありませんが問題は2号艇前本。2連対率は高いもののスタートが上手な選手ではありませんしモーターの2連対率も第10R出走メンバーの中では唯一30％を切っています。逆に4号艇湯川は地元ということもあり存分に力を発揮して1マークから勝負に仕掛けてくることでしょう。6号艇柳沢はモーターこそいいものの住之江での獲得タイトルがないのでその点、マイナス要素になります。

2018/12/19 住之江競艇グランプリ高配当予想

検証ページでも記載していますがグランドスラムという競艇予想サイトのコロガシで一攫千金が狙えます。

昨日は無料予想でも的中を導き出しているため、グランプリの予想にも期待が持てます！

今なら１万円分のポイントが無料でもらえるのですが、裏技的にそのポイントで有料予想を見るということが可能です。

グランドスラムで予想を見る

グランプリでは競艇予想サイトの力も借りて賢く勝ちましょう！

ボートレース住之江(住之江競艇場)概要

プール型水面で工業用水を使っていて水は硬め。通年ナイターで開催。

インに有利な展開になることが多いが２マークに曳き波が残る。その為、ボートが暴れて逆転劇も多くなる。

・モーター 　→　減音

・水質 　→　淡水

・干満差 　→　なし

・レコード 　→　1.43.3 田中 信一郎 2003/22