競艇における過去最高払戻金




高配当舟券はやはり三連単

もっとも的中確率が低い購入方式は競馬と同様、

1着から3着までを順番通りに当てる【三連単】となります。

三連単で当たる確率は全6艇で開催される競艇では120分の1

三連単の全通りを100円ずつ購入しても12,000円。

大荒れのレースにおいては全通りを買ってもプラスの収支となります。

 

過去、高配当となったレースを調べてみました。

過去最も荒れたレースの配当

※2017年1月現在

No. レース場 開催日 レース 金額
1 徳山 2011/5/22 2R ¥682,760
2 三国 2016/3/21 1R ¥650,610
3 若松 2003/12/10 5R ¥537,990
4 蒲郡 2013/10/5 7R ¥514,810
5 大村 2014/7/12 6R ¥511,500
6 福岡 2008/4/25 3R ¥506,500
7 唐津 2015/10/3 10R ¥498,640
8 唐津 2015/11/19 8R ¥482,930
9 若松 2016/1/22 6R ¥474,840
10 2014/6/8 2R ¥471,480

 

過去、最も荒れた競艇レースは2011年5月22日に開催された徳山での2R、なんと金額は682,760円でした。

100円舟券がこの金額に化ける訳ですからやはり三連単は魅力的です。

年間に50万円前後になる三連単舟券が近年増えてきています。

堅く当てることも大事ですが、スリルやギャンブル性を求めるなら三連単での購入をオススメします!

…とは言ってもなかなか当たらないのが三連単。

当たる競艇予想ができなければ勝ち続けることは不可能です。

競艇選手やコース攻略はもちろんですが、買い方なども工夫して当てていきましょう。