G1ウェイキーカップ開設63周年記念結果
優勝は佐賀支部所属の三井所尊春選手!
一般戦以外では常滑競艇場で2016年に開催された【INAX杯争奪第27回G3とこなめ大賞】以来の優勝となりました。
出走表
枠 | 選手 | 階級 |
1 | 石渡鉄兵 | A1 |
2 | 毒島 誠 | A1 |
3 | 三井所 尊春 | A1 |
4 | 白井英治 | A1 |
5 | 岩瀬裕亮 | A1 |
6 | 秋山直之 | A1 |
東京でのG1優勝、残すは多摩川競艇のみだった石渡鉄兵が1号艇に。
単勝オッズは1.7倍と予想以上に期待されていなかった石渡選手。続く2番人気の3号艇三井所尊春が優勝を飾りました。(単勝オッズ3.3倍)
スタートでは0.10と超好スタートを決めた三井所選手。徐々に順位を上げ最後はまくりでG1初制覇となりました。
レース前の三井所選手のコメント
昨日は出足の方の調整に持っていったけど、伸びもよかった。今日は伸び一本の調整に絞ってギヤとペラの調整。あとは思い切りいくだけです。スタートは見えている。気温への対応も分かってる。3カドから。
結果・払戻
着 | 枠 | 選手 | タイム |
1 | 3 | 4101 三井所 尊春 | 1’48″3 |
2 | 4 | 3897 白井 英治 | 1’49″4 |
3 | 6 | 3996 秋山 直之 | 1’50″7 |
4 | 1 | 3716 石渡 鉄兵 | 1’52″6 |
5 | 5 | 4604 岩瀬 裕亮 | |
6 | 2 | 4238 毒島 誠 |
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最終レースもきっちりと的中を果たしたAqua Live。
最終日予想ははずれたレースもありましたが合計収支はプラスと優良な予想を提供してくれました。
次回、G1予想も期待しています!
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